自分に自信がなく、いつも将来を不安に思ってるあなたが、2か月で10万円稼いで、バイトや仕事もやらずに時間とお金に縛られなくなり、あなたの夢が叶い、自分も大きく変われる最強メソッド✨

大学3年のyahiromaです!超ネガティブ、コミュ障、人見知り😢いつも自信がなく、いつも将来ついて不安で悩んでた…しかし、ある人との出会いで人生が変わった!少しの知識の勉強だけで勝ち組になり、今では自信がつき、いつも明るい将来を考えるようにように✨自分の周りには昔の自分のように将来を不安に思ってるけど、何をしたらいいか分からない人がたくさんいます。そんな人たちを自分は全力で救い出したいです!もしあなたがそうだったとしたら、一緒に人生変えませんか?    自分のブログがあなたを変える一歩になれば幸いです

もっとも価値のあるもの=時間

f:id:yahiroma:20210528222819p:plain

こんにちは、yahiromaです!

 

 

今回は、かなり自論になります。

 

 

この記事を読んで同じように考えるも、

違うと考えるも自由です。

 

 

可能であれば、記事を読んだ後、コメントにて、

あなたの価値観についても教えてください。

 

 

それではスタート。

 

 

僕たちが生きている意味

 

 

 

「あなたが生きている意味は何ですか?」

 

 

この質問をされた時、

どう答えるでしょうか。

 

 

自分は、法学部の大学生ですが、

こんな感じの人生意義に関しても

一般教養として色々学んだりします。

 

 

世界には、たくさんの哲学者が存在しており、

それぞれで面白い見解を出しているんですが、

上記の質問に対してはやはり自分はこう答えます。

 

 

 

「幸せになるためです。」

と。

 

 

これは、正直誰がどう聞いても

否定しようがないというくらいだと

思います。

 

 

だって、この記事を読んでいるのは

誰のためですか?

↓↓↓

自分自身のためですよね。

 

 

じゃあ、自分自身の何のために読んでいるんですか?

↓↓↓

お金を稼ぎたい、ビジネスで上手くいきたいから

ですよね。

 

 

じゃあ、お金を稼ぎたいのは何のため?

↓↓↓

幸せになるためですよね。

 

 

ただ、ここで重要なのは、

なぜお金を稼ぐと幸せになると思うのか?

 

 

ほとんどの方は、お金を稼ぐと

漠然と幸せになれると考えがちですが、

そこにはしっかり理由があります。

 

 

その理由とは、

時間を確保できるから。

 

 

時間って目に見えない概念なので、

無駄にしてしまうことが多々ありますよね。

 

 

でも、

時間というのはものすごく価値のあるものです。

 

 

この世界で生きていられる時間は、

有限であり、加えることはできません。

元々決められた制限があるわけです。

 

 

どれだけすごい人間でも

時間を増やすことはできないわけです。

 

もちろん元々ある時間を

上手く確保していくとか、節約していく

みたいなことはできますよ?

 

でも、

「じゃあ、1万円で寿命を1時間買うわ!!」

なんてことはできないですよね。

 

 

 

そんな時間制限の中で

自分たちは生きているわけですが・・・

 

そこに

学校に行ったり、会社に行ったりと

さらに社会的な制約がついていきます。

 

 

そうなると、どんどん自分の時間というものは、

無くなっていきます。

 

 

自分の時間が無くなるとどうなるかわかりますか?

心の余裕を確保できなくなる

んです。

 

 

この精神的な余裕の確保ができずにいると、

幸せと感じることもできず、

最後には生きていく気力がなくなるわけです。

 

 

そのまま自殺してしまうケースもありますし、

自分の人生を捨てて、テロや犯罪を起こしてしまったりと、

正常な判断ができなくなります。

 

 

 

このような状態にならないためには、

自分が自由に使える時間の確保が

ものすごく大切になります。

 

 

まとめるとこんな感じです。

 

 

幸せになる

そのために)

精神的余裕の確保

そのために)

自由に使える時間の確保

そのために)

お金の確保

 

 

お金はツール

 

f:id:yahiroma:20210528224122p:plain

ここで少し話をずらしてみましょう。

 

 

 

自分たちが暮らしているこの日本では、

資本主義社会で成り立っています。

 

 

そのため、たくさんの価値をお金というツールを

使って、等価交換しているわけです。

 

 

そして、先ほど見たように、

時間の確保というのは、最終的に自分の幸福に

繋がるため、ものすごく価値が高くなります。

 

 

 

だから、お金を持っていない人ほど、

朝から晩まで働き、休みの日は自分の好きなことは

後回しに休息をとります。

 

 

 

それに対して、お金を持っている人は、

時間がたくさんあるため、好きなことを

好きなだけでき、精神的にも安定しています。

 

 

もちろんお金を持っていても、

効率の悪い働き方をしていたら上の法則は適応できませんが、

基本的には上記の例が資本主義の現状です。

 

 

最後に

 

f:id:yahiroma:20210528222956p:plain

たくさん時間を浪費し、

未来の自分のために投資できない方が

多いように思います。

 

 

もちろん、みんながみんなそうとは限りませんが、

もう一度、自分の人生を客観的に見て、

今、自由に使えている時間をどう使うか考え直しましょう。

 

 

 

学生の方へ。

 

 

学生というのは、自分の学びたいことを学べる

たくさんの時間が確保されています。

 

 

そんなたくさんの時間が確保されている

学校生活を送れているのは、紛れもなく

親御さんのおかげです。

 

 

日々、汗水たらしてあなたの価値ある時間を確保するために

働いてお金を稼いでいます。

 

 

今一度、現状を見直してみてください。

 

 

賛否両論あると思うので、

ぜひ感じたこと・思ったことを

遠慮なく書いていただけたらと思います。

 

 

 

それでは。

目的と手段を履き違えない

f:id:yahiroma:20210605190139p:plain

こんにちは、yahiromaです。

 

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

目的と手段をはき違えていることが

よく挙げられます。

 

自分自身も、成果が出ていない時期、

この二つをごちゃごちゃになって、

結果上手くいきませんでした。

 

 

今回は、目的とは?手段とは?

というお話と、

なぜこの二つが重要か?お話したいと思います。

 

 

それではスタート。

 

 

お金を手に入れたら何したい? 

 

 

このブログでは主にビジネスに関しての情報発信を

しているので、基本的にお金を稼ぐことを目的

活動している読者さんが多いかと思います。

 

 

でも、それじゃ成功しない。

 

 

だって、お金を稼ぐのであれば、

アルバイトだったり就職したりと、

他にもいろんな手段があります。

 

 

そして、今挙げた二つのほうが、

断然簡単にお金は稼げます。

(肉体的にはきついですが。)

 

 

だから、安易に

「ビジネスで成功してやる!」とか

「絶対お金持ちになってやる!!」とか

思っても、現実とのギャップを感じてしまいます。

 

 

その結果、、

「アルバイトだけでも十分かな。。」

と思ってビジネスを諦めてしまうんです。

 

 

そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

お金を稼いだ後、何がしたいか?

を目的にしましょう。

 

 

こうすることで、

なぜビジネスをしてお金を稼がなくては

いけないのか?が明確になります。

 

 

例えば、自分の場合、

 

何もしたいことがない、夢がない

 

何しに大学に来たのかなと思う日々が続き、

 

自分を変えたいという気持ちがあり、

 

このネットビジネスを始めました。

 

 

自分を変えたい、その気持ちがビジネスをする

目的になりました。

 

もちろん目的は人それぞれ

 

f:id:yahiroma:20210528222819p:plain

 

ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐのを目的とせず、

お金を稼いだあとの夢を目的にしようという

お話をしました。

 

 

自分の目的はかなり綺麗な目的に聞こえたかも

しれませんが、目的は人それぞれ違って当たり前です。

 

 

また、目的はいくらあってももちろん

平気です。

 

 

自分も、洋服が好きなので、

好きなだけ服を買うためというのもありますし、

一人暮らしのため、ゲームを買うためなどなど。

 

何度もいいますが、

お金を貯めたらそれで何をしたいのか?

はっきりさせましょう。

 

そして、できることなら、

いくら稼いだら十分か?

と明確な金額を決めること。

 

 

くだらないと思うかもしれませんが、

これは10億稼ぐ方も同じことを言っています。

 

 

というか、ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定め取り組んでいます。

 

 

人間は明確な目的がないと、動きません。

 

 

その点を頭に刻みましょう。

 

 

最後に

f:id:yahiroma:20210528224014p:plain



いかがでしたか?

 

主にビジネスをする方向けのお話になりましたが、

大枠はどの分野でも通用する内容です。

 

何を取り組むにせよ、

目的と手段を間違えないこと。

 

それでは。

何事も本質を学べ

なにごf:id:yahiroma:20210531200431p:plain

こんにちは、yahiromaです。

今回は、本質の大切さについて

お話していこうかなと思います。

 

 

とは言っても、

あなたも本質が大事と

今まで散々言われてきたんじゃないでしょうか?

 

 

そんな方でも、

改めて本質に関して

学術的観点からお話しするとともに、

自分自身の経験や持論も織り交ぜていきたいと思います。

 

 

それではスタート。

 

現象学から”本質”に迫る

 

あなたは現象学という学問

を知っているでしょうか?

 

f:id:yahiroma:20210528224355p:plain 

ドイツ人哲学者、フッサールを筆頭に広まった学問です。

 

マイナーな学問分野なので、

知らない方のほうが多いかと思います。

 

ただ、この学問分野を学べば、

「本質とは何か?」という問いに

適切に答えることができるかと思います。

 

これまた難しい学問ですし、

僕もすべてを網羅しているわけじゃないので、

今回も必要な部分だけを抜き出しますね。

 

まずは、現象学なんですが、簡単に言えば、

「普段意識しないことに目を向ける、

当たり前に問いを投げかける」

学問といった感じです。

 

 

哲学自体そういった学問ですが、

それよりももっと現実的なお話になっています。

 

 

例えば、

自分たちは車や自転車の運転をするときに、

何も意識をせずに操作するじゃないですか。

 

 

無意識的に操作して、

意識はもっとほかの部分、

例えば歩行者の確認とかに向けますよね。

 

 

いつも当たり前すぎて、

そんなこと考えないですが、

改めて考えるとすごいですよね。

 

 

アクセル踏んだり、

車間距離が近くなったらブレーキ踏んだり、

いろんな操作を無意識レベルで行っている。

 

 

 

まあ、そんな感じで現象学というのは、

いつも当たり前すぎて考えないことについて

改めて考える学問ということです。

 

 

そして、その現象学に、

核となる考え方があるんです。

 

 

それが

この世の一切は流れている

というもの。

 

 

僕たちが生きているこの世界は、

基本的に常に流れているというんですね。

 

 

どういうことか?

 

 

僕たちは、

いろんな経験や認識をし、

その中でたくさんの物を見て、

いろんな変化に応じてその都度解釈を変えています。

 

 

なんかよくわからないと思うんで

想像してもらいたいんですけど、、

 

 

例えば、

初め会った時の印象がめちゃくちゃ悪かったけど、

その後一緒にいる中でいろんな気づきがあって、

最終的にものすごい良いやつだとわかる

ことあるじゃないですか。

 

 

 

そんな感じで、

自分たちは経験をする中で

いろんな物事に対する

変化に対応していっているんです。

 

 

さらに身近な例でいえば、

公園を散歩しているところを想像してください。

そこの公園の木に一羽のハトが止まっていました。

 

 

それを見ながら歩いていくんですが、

歩く中でいろんな木々が邪魔をして、

ハトが見えたり見えなかったりします。

 

 

こんな感じで流れの中で

いろんな認識の仕方があり、

変化の中で生きているんです。

 

 

 

また、流れているという意味でいうなら、

僕たちの視界に関しても不思議な世界が広がっています。

 

人間は固視微動という機能を持っています。

 

これはどういうものかというと、

簡単に言えばブレ補正です。

 

カメラとかも手ブレ補正をするために、

レンズがめちゃ高速で動いたりしますが、

人間もこの機能がついてるんです。

 

 

人間って、

意識的には絶対に不可能なスピードで

目を小刻みに動かし、いろんなものを見ています。

 

試しに、

全力で目を左右に動かしてみてください。

そして、それを録画してください。

 

その後、自然と鏡を眺めてみてください。

それも録画してみてください。

 

結果は歴然です。

故意的には絶対できない速さで

目が動いているんですね。

 

逆にこの固視微動の機能が無くなったら

どうなるかわかりますか?

 

 

今まで見えていたものが

見えなくなるんですよ。

 

人の話を聞いてる時も、

自分たちは目だけを見ているようで

実は高速で鼻や口、眉毛、髪の毛など

いろんな部位を見て、初めて顔だと認識しています。

 

 

かなり説明を加えましたが、

現象学が見出すこの世の中というのは、

「この世の一切は流れている」

ということです。

 

 

今はわからなくても、

この言葉自体だけでも頭の片隅に入れておいてください。

 

 

しかし、それじゃこの世の中

全部が常に動いてるのかな?

と思われるかもしれませんが、

そうではありません。

 

 

 

の良い方は気づいたかもしれません。

そうなんです。ここに今回のお話の肝が隠されているんです。

 

流れの中で動いていないものが本質

世の中は基本的に流れの中で成り立ってる

現象学では考えられていますが、

その中でも

流れていないもの・動いていないもの

というものが存在します。

 

 

それが本質なんです。

現象学的観点からお話すると

いろいろ学者の方たちにアンチコメントをいただきそうなので、

この辺でやめますが、

どんなことでも流れていない、

不変のものというのが存在します。

 

そして、厄介なことに

こういった流れていないものって

ほんとに気づきにくいんですよね。

 

 

だって、

普段は当たり前のようにあるから、

普段は意識してないから、

どうしても忘れてしまう。

 

 

 

例えば、

自分たちってこの世の中が存在していることを

前提にほとんど話をしていますが、

なんでこの世が存在してるんだろう?

と言われたらなんとも言えない気持ちになりますよね。

 

もう分解ができないレベルにまで、理由などなく、

「それはそれだから」みたいに説明をするものが本質です。

 

そういった意味では、

本質というのは

法則、定理、公式、流れなどに言い換えられるかもしれません。

 

 

数学でも

まず定理や公式を覚えなきゃ

解けないですよね。

 

それと同じで本質というのを知らなきゃ、

いくら努力しても、無駄に終わってしまうんですよ。

 

本質って言葉、元々誰が作ったか知っていますか?

 

 

あなたは”本質”という言葉が

誰によって作られたか知っていますか?

 

 

自分も最近知って、

この記事に付け足そうと思ったわけなんですが、

実はあの古代ギリシャの哲学者アリストテレス

が作った言葉なんです。

 

名前だけはどっかで聞いたことある

のではないでしょうか?

 

このアリストテレスが言う

本質にも様々な説があるといわれているので

これが正解というのはいえませんが、

自分が納得した説をご紹介しますね。

 

 

本質というのは、

現代の英語で”essence”などと表しますが、

この語源はギリシャ語の”essentia”という言葉です。


ちなみに、アリストテレスの師匠である、プラトンはこのことを

イデアと呼んでいました。


 

 

本質とは、

それを失ってしまったら、

あるものがあるものでなくなるものです。

 

ややこしいですね。。

わかりやすく例を出してみます。

 

例えば、机を想像してください。

人によって形や大きさ、

デザインは違うとは思いますが、

まあ机には変わらないと思います。

 

その机を形成している要素は

たくさんあるとは思うんですが、

そのいろんな要素を一つ一つ取り除いていったときに、

途端に机が机でなくなってしまう要素。

 

それが本質です。

 

だから、

本質というものは

それが失われてしまったら

それがそれでなくなってしまうもの

なんですよ。

 

机の本質があったら、

その本質が無くなったら、

机が机じゃなくなるという感じ。

 

わかりました?

少し想像力が必要かもしれませんが、

これが本質の起源です。

 

 

で、このことから本質というのは

「変化したときに初めて、

本質は生まれる」

ということがわかります。

 

 

ですので、

逆にいえば変化しないものには

本質はないともいえるんです。

 

 

先ほどの現象学のところでも出てきましたが、

やはり流れの中、変化の中に

不動の存在としているのが本質。

 

 

逆にその不動の存在が無くなると、

もうそのものではなくなるといった感じですね。

 

 

ビジネスで稼ぐための本質を学んで実践しないと、

それはある意味ビジネスですらないことをしていることに

なっているわけです。

 

 

ビジネスで稼ぎたいのに、

そもそもビジネスしてなかったら、

それは稼げるわけないですよね。

 

 

で、ここからはモチベーション系の系の話に繋げます。。

 

本質を知らないまま突き進んでも無駄に終わるだけ

f:id:yahiroma:20210605190139p:plain

本質を知らないままに

がむしゃらに努力する方が多い気がしますが、

それでは時間の無駄です。

 

だって、

さっき見たように本質からずれていることを

しているってことは、

もうすでに目指してるゴールや目的が

変わっているということになります。

 

 

目指している目標の、

自分が勝負している舞台の本質とは

違うことをしていたら、

それは無駄に終わるでしょって話です。

 

 

あなたの目指している道が

ビジネスで成功させることじゃなくても

ぜひ何かに志を持って挑む時には

必ず本質を理解してから、勝負に挑んでください。

 

 

そうしないと、

戦う場所がそもそも違って

勝負にならなくなってしまうんでね。

 

今回もパッと思いついたことを記事にしたんですが

いかがでしたか?

 

 

何か気づきなどがありましたら、ぜひコメントください。

 

それではまた。

自己アフィリエイトで稼ぐ

f:id:yahiroma:20210605195448p:plain

こんにちは、yahiromaです。

 

今回は、

 

それでは、スタート。

 

自己アフィリエイト

 

 

ネットビジネスで、

一番早く簡単に稼ぐことができるのが、

”自己アフィリエイト”です。

 

アフィリエイトというのは、

もしかすると耳にしたことがあるかもしれません。

 

 

自分も他の記事で紹介したりしていますが、

このアフィリエイトというのは、

 

「企業や他人の商品を紹介して、

その商品が売れたら報酬がもらえる」

 

というビジネスモデルです。

 

 

YouTuberとかが時々、

案件付きの商品紹介をしていますが、

あれを想像していただければと思います。

 

 

アフィリエイトの意味は理解したと思いますが、

じゃあ”自己アフィリエイト”と言われると、

少し想像しづらいですよね。

 

 

「紹介するのがアフィリエイトなのに、自己ってどういうこと??」

って感じですよね。

 

 

まあ、その名の通りなんですが、

自己アフィリエイトというのは、

自分自身で企業や他人の商品を購入したり、試したりして、

報酬をもらうビジネスモデルです。

 

 

どこで自己アフィリエイトできるの?

 

 

説明が長くなりました。

 

早速稼いでもらおうと思うんですが、

自己アフィリエイト

ASP(Affiliate Service Provider)

に登録すると簡単にできます。

 

 

ここには、

いろんな企業から紹介してほしい商品の

広告が集められていて、

簡単に広告収入を得ることができるサイトになっています。

 

 

いくつかASPはありますが、

一番オススメなのはこちら。

 



画像をタッチしていただければ、

すぐにサイトに飛び登録することができます。

 

何かと怪しく感じるかもしれませんが、

この会社は東証一部上場企業です。

 

そのため信用も厚く、

管理も徹底されています。

 

 

自己アフィリエイトで稼ぎたいのであれば、

とりあえずこのA8.netに登録しましょう。

 

 

セルフバックでクレカ発行

 

 

登録したら、ログインし、

セルフバックというページに行きます。

 

 

このセルフバックが、

いわゆる自己アフィリエイトです。

 

 

そちらのページでも、

くわしくいろいろ確認できると思うので、

初めはしっかりと確認しながらやっていただきたいと思います。

 

 

セルフバックに来たら、

あとはもう簡単です。

 

 

報酬額や自分の購入したい商品を見つけて、

条件を達成するだけ。

 

 

いろんなジャンルがあるんですが、

一番オススメはクレジットカード発行です。

 

 

これは、年会費無料のカードであれば、

報酬がそのまま入ります。

 

 

自分はこの自己アフィリで、

初めに3万円ほど稼ぎました。

 

 

YouTubeなどでも

自己アフィリエイトのやり方は載っていたりするので、

ぜひ実践してみてください。

 

 

今後、しっかりとビジネスで稼いでいく上でも、

こういったところから収益を得る感覚を養うことは、

とても大切です。

 

 

ぜひ、成功させたい方は必ず実践してください。

 

それでは。

ネットビジネスって緩和しないの?

f:id:yahiroma:20210605190139p:plain

こんにちは、yahiromaです。

 

 

現状として、

ネットビジネスに参入している人は

かなり多く、年々大きくなっている市場となっています。

 

 

そのためよく聞かれるのが、

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

ということ。

 

 

今回は、その質問に対してお答えしていきたいと

思います。

 

 

それではスタート。

 

 

結論からお話しましょう

 

f:id:yahiroma:20210528222819p:plain

 

ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

結論からお話すると、

 

飽和しません。

 

 

断言します。

 

まだまだ伸びる市場です。

 

 

しかし、以前よりも稼ぎづらくなっていることは

事実だと思います。

 

 

ただ、しっかり稼ぎ続けている人がいることも

事実です。

 

 

じゃあ、そこの違いは何なのか?

 

結局やってないだけ

 

 

稼げていない人は、

結局やってないだけなんですよ。

 

 

稼げている人は、

何か特別な技術があったり、

すごいノウハウを持っているように感じますが、

そんなことはありません。

 

 

稼げている人は、

とにかく量が圧倒的です。

 

 

自分も稼げいていない時期があったので、

振り返るとわかりますが、

全然やっていませんでした。

 

 

確かに普通の生活を送っている

他の大学生たちに比べたらブログやメルマガを

運営しているのはすごいかもしれません。

 

 

でも、彼らと戦っているわけじゃないですよね?

 

 

ネットビジネスで稼ごうとしているんですから、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台

に立つわけです。

 

 

それを考えたらやっぱり稼げていない人は、

甘いところがあるのではないのかなと思います。

 

 

フリーランスの強みを活用する

 

f:id:yahiroma:20210605195448p:plain

 

少し話が脱線してしまいましたね。

 

今度は、理屈として飽和しない理由を

お話したいと思います。

 

 

ネットビジネスの強みは、

一人でできることです。

 

 

大企業などと違って、

フットワークが軽いわけですから、

消費者の細かい欲求

にも応えられる

ようにビジネスを展開できるわけです。

 

 

いくら便利な時代になったとはいえ、

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

 

そのため、あなたがそういった悩みや欲求を

見つけ出し、解決に導けばおのずと収益は得られると思います。

 

 

きっと、

あなたも稼いでみるとわかると思います。

 

「あ、ネットビジネスは飽和しないな。

可能性無限だ。」

と。

 

 

始めるのが早いのに越したことはありませんが、

まだまだチャンスはあるので

ぜひ挑戦してほしいなと思います。

 

それでは今回はこの辺で。

コミュ障の原因

f:id:yahiroma:20210605195448p:plain

 

こんにちは、yahiromaです。

 

今回は、コミュニケーションについて

お話していこうかと思います。

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

というよりかは、

学術的な視点からの考察になります。

 

 

しかし、生活する上では大切なお話ですので、

ぜひ最後まで読んでください。

 

また、息抜き要素も入れているので

気軽にどうぞ。

 

非言語の偉大さ

先日、面白いお話を聞いたんですが、

そこではある実験が行われました。

 

簡単な実験なので、

ぜひこの記事を読みながら

あなたも実践してみてください。

 

 

今、近くにお話しできる相手はいますか?

 

 

もし、いらっしゃるのであれば、

ちょっと呼んできてください。

 

今いらっしゃらないのであれば、

後程実践してみてください。

 

 

そこでまずは

自己紹介

をしてみてください。

 

ここでは、

統一性のあるテーマであれば

何でもいいですが、

簡単なので自己紹介でいいかと。

 

 

 

家族や友人でも改めて自己紹介してみてくださいね。

 

 

聞き手と話し手を交互に入れ替えて、

それぞれ1分間で自己紹介してください。

 

 

それではスタート。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさい。

 

どうでしたか?

なんか改めて自己紹介すると

なんか恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

じゃあ、次にやっていただくことは、、

もう一度その方と自己紹介

をしてください。

 

できれば、違う内容で。

 

 

そして、今度の自己紹介では、

聞き手の方がかなり重要になるので

しっかり頭に入れてくださいね。

 

 

聞き手の方は、、

 

【絶対に声を出したり、

反応したりしちゃだめです。

 

 

微動だにしないでください。

 

 

表情も一切変えず、

真顔で無口の状態で聞いてください】

 

 

真顔で無口ですよ?絶対守ってくださいね?
わかりましたか?

 

 

それでは、二回目の自己紹介スタート。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさい。

 

どうでしたか?

 

正直、

話し手はもちろんのこと、

聞き手もかなり辛かったのではないですか?

 

 

 

そう、自分たちって

誰かと会話するときも必ず聞き手は

表情や態度、相づちなど

「非言語」を使って反応

しているんですよ。

 

 

 

で、ここからわかるように

めちゃくちゃこの非言語って

コミュニケーションにおいて大事なんですよ。

 

 

まだ実践してない方には

なかなか実感が湧かないかもしれませんが

相づちがないだけで、かなり辛いっすよ。

 

 

で、コミュニケーションというのは、

「言語と非言語」で交わされているものですが、

その比率は実は、

・言語→15%
・非言語→85%

 

と言われているんです。

 

 

 

普段そんなことは意識して

コミュニケーションなんてとらないので、

びっくりですが、なんか先ほどの実験をすると

納得できますよね。

 

 

このように、

コミュニケーションを成り立たせるために

必要不可欠なのは、

非言語の存在だということがわかります。

 

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

この非言語を

あまりうまく使いこなせない方なんだと思います。

 

実際、

僕の知り合いに、

表情が全然変わらず、全く笑わない人がいるんです…

 

 

その人には申し訳ないんですけど、

ぶっちゃけ何考えてるかわからないし、

時に失礼だとも感じてしまうことがあるんです。

 

 

 やる気とか気力も全然感じられないし。

 

 

その人とはあんまり自分自身も話しかけづらいし、

話しても全く会話が続かないので、

その人のことは深くは知りませんが、

 

 

なんか

「もう少しなんとかならないのかな~」

とか思ったりします。

 

 

 

表情を出すのが苦手な理由は

人それぞれだとは思いますが

多くの場合、承認される機会が少ないことが

原因だと思います。

 

 

つまり、

子供のころから褒められるような機会が

少なかったと。

 

 

でも、ここら辺の話をすると

すごく長くなるので

また今度にしますね。

 

 

 

次はネット上でのやり取りについて

お話していこうかと。

 

 

ネットでは非言語が使えないからやべえ。

 

見出し通り、

ネットでは基本的に言語のみのやり取りです。

 

 

もちろん、テレビ電話などで

実際と同じようにコミュニケーションをすることは

可能ですが、

そちらを除いて考えていきます。

 

 

すると、どうでしょうか。

 

 

文字だけ、文面だけで見ると

相手がどんな感情で言ってる言葉なのか、

 

 

これを実際に言っているとき

どんな表情をしているのか、

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

そこで、だいたい想像と話し手の感情がずれており、

結果思い通りの言葉を伝えられない。

 

 

 

本来なら、

これくらいのことは頭に入れて、

ネットでの発言をするべきなのに、

 

 

もうそんなことはお構いなしに

言いたいことをただただ述べているように思えます。

 

 

 

言葉ってかなり汎用性が高い概念なんですよ。

 

 

 

だから、それ単体で使うときは

かなり注意するべきだと思います。

 

 

実際、

本を出版するときって

かなり精査の時間を費やしますよね。

 

 

あれも、筆者が

適切に自分の思いを読者に伝えたいから。

 

 

 

ネット上において書き手は

そこまでたいしたことではないと思っていても、

 

 

読み手からすると

いくらでも想像を広げることができてしまうから、

解釈の齟齬が生じて、いろんな問題が生じています。

 

 

最悪、自殺を招くことだってあります。

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールで、

これによりたくさんの知識を蓄え広げてきました。

 

 

ただ、それゆえ言葉への関心や注意が薄れ、

ときに凶器になっていることすら

気づかないことだってあるんです。

 

 

ネットで発言するときは、

言葉の重みを再認識してほしい

と思っています。

 

 

もちろん自分自身も。

 

番外編:告白と別れ話は必ず会って伝えろ

コミュニケーションは非言語が大切なんだよ

ということをお話してきましたが、

それを踏まえて番外編ということで

今度は恋愛面に関しておはなしを。

 

 

 

当たり前ですが、好きな子に告白するときは

ちゃんと対面で会って想いを伝えてますよね?(脅迫)

 

 

 

電話での告白、

ましてやラインやメールでは

先ほど言ったように

相手に適切に自分の思いが伝わっているかどうかわかりません。

 

 

 

相手は自分の表情

そして態度を見て、判断しますが、

それが無くなってしまうと決断しづらく、

基本断られます。

 

 

特に男は。

 

 

逆に、女の子から男への告白は

手紙とかでも最悪いいと思います。

 

男なんてチョロいんで。
(自分だけかも…)

 

まあでも、

こういった告白でも非言語を大切に。

 

 

 

また、別れる時もそうです。

 

別れるときに

しっかりと対面で別れ話を切らないと、

あまり気持ちが伝わりきらず、

なんか中途半端な感じになってしまいます。

 

 

 

お互いのこれからの

人生の足かせにならないように、

しっかりと顔を見て別れること。

 

 

別れること自体は悪い事じゃないし、

そこははっきりしないいけません。
(経験者は語る…)

 

最後に

いかがでしたか?
コミュニケーションにおいては

何度もいいますが、非言語が大切です。

 

 

で、ぶっちゃけたことを言うと人間って

自分が本当に伝えたい100%正確に伝えたいと思っても、

そんなことは絶対にありません。

 

 

人間、皆それぞれ

解釈の仕方は違うのでこれは当然です。

 

 

昨日あなたが話した相手に、

自分の話が100%伝わっていたか?

 

 

それはNOです。

 

いくら相づちを打って、

いくら表情でわかってそうな感じでも

NOです。

 

 

人間ってそんなもんなんです。

 

じゃあ、

「コミュニケーションなんていらねえよ。」

とか言われそうですが、そうではありません。

 

 

人間は

言葉を介して

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

だから、

誰かの伝えたかった言葉が

実は違う解釈だけど、

 

 

結果相手の人生の糧になったなんてこともありますし、

そもそも人間は社会を形成する動物です。

 

 

 

その社会を形成するのに

必須なのはコミュニケーションです。

 

 

ここでやっぱり

お互いが気持ちよく会話できるのであれば、

よりよい関係や社会を形成でき、

自分の心の拠り所を確保できます。

 

 

ビジネスをする上でも、

お互いが気持ちよく仕事を進めていけたら、

それに越したことはないですよ。

 

 

ぜひ、これからの生活でも、ビジネスでも

非言語を意識して

コミュニケーションをしてみてください。

 

 

それでは。

これからの時代に必要なマインド

f:id:yahiroma:20210605190139p:plain



こんにちは、yahiromaです。

 

今回は、テクノロジーの発展により

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

 

そんな新たな時代において

自分たちが真に必要なものは何なのか?

についてお話していこうかと思います。

 

 

特に働くことに関して深く掘り下げていきます。

それではスタート。

 

急激なテクノロジーがすごすぎる

 

ご存知かと思いますが、

現代のテクノロジーの発展スピードはとんでもないです。

f:id:yahiroma:20210605190058p:plain

 

家電とか新しいのが出たら、

今度はもっといいのがすぐに出てきます。

iphoneなんて、数か月単位で新しいのが登場してますよね。

 

 

今までの歴史を振り返ってもここまで急速な発展は見られません。

それもデジタルの強みなんですが、

このテクノロジーの発展による自分たちの懸念はきっとこれですよね。

 

「ロボットとかAIに仕事奪われる。。」

 

確かに、これからの時代において

ロボットやAIが自分たちの仕事に進出してくるのは

間違いないですよね。

 

 

というか、もうすでに出てきてる。

 

例えば、セルフレジ。

FRグループのGUなどが導入してるものですが、

ほんとに便利ですよね。

 

 

ロボットではなくとも、

あれのおかげで人件費は削減されてますし、

スタッフ数も今後減っていくと思います。

 

 

 

他には、海外ではAmazonのショップがあるんですけど、

そこにはレジ自体がないんですよ。

スタッフもいなかったと思います。

 

 どういうことかというと、

お客はショップのほしい商品があれば、

そのまま持って行っていいんです。

 

 この時の決済は、

独自のカメラからお客の購入した商品を読み取り、

そしてお客が事前に登録した会員情報(クレジットカードなど)

から自動的に決済を済ませれるんです。

 

 

 新しすぎるし、

日本にはまだないので、

不信感を抱くかもしれませんが、

これからはどんどんそのシステムは導入されると思います。

 

 

だって、

ほんとに便利ですし会社としても人件費削れるから最高です。

 

 

まあでも、こうなっていくと確かに

自分たちが今やっている仕事はどんどんなくなりますよね。

 

 

じゃあ、どうするか?

 

それは、創造性が試される仕事

をすること。

 

ロボットやAIもすべてを奪うわけじゃない

先ほど言った創造性が試される仕事とは

どういうことかというと、

新しいものを自分で生み出し、

そこからいろんな仕事に展開していくことです。

 

 

なんか難しそうだな~と思うかもしれませんが、

自分たちがやるべき仕事は

本来こういうことだと思います。

 

 

仕事をするっていうのは、

基本お金を稼ぐことだと思いますが、

じゃあお金を稼ぐってどういうことか考えたことありますか?

 

 

お金がもらえる場合って、

基本誰かに価値を提供したときなんですよね。

 

 

まあ、お金は元々価値を統一するツールとして

作られたので当たり前なのですが。

 

 

で、価値を提供するってどういうことかと考えると、

「誰かが喜ぶことをする」

これです。

 

仮にみんながそれぞれ誰かのために

価値を提供しようと試みれば、

みんなが心地いい気持ちになると思うんです。

 

 

 

かなり理想論だとはおもいますが、

原理的には間違っていません。

 

 

そして、その創造性という部分は

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

人間というのは、

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

肉食動物が持ってるような鋭い牙や爪はありませんし、

草食動物が持つような

危機察知の能力やその他の回避能力(馬の脚力や鳥の飛行力など)

は自分たちには持っていません。

 

 

 

ほんとならそういった動物たちの能力を見て、

負い目を感じるはずですが、

そんなことないです。

 

 

動物園に行って、

「あのゴリラマジで筋肉モリモリでいいよな~。マジ尊敬だわ。」

とはならないですよね。

 

 

よほどの筋トレ好きならまあ、ありえなくもないですが。。

 

 

でも、基本負い目なんて感じない。

それはなぜか?

 

他の動物たちが持つ特殊な能力を、

技術的に補うことができるからです。

 

 

馬の脚力も

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

鳥の飛行力も

ヘリや飛行機のほうがもっと高く長く飛べます。

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも、

麻酔銃で一発です。

 

こうして、

ある意味支配下におけるからこそ、

人間はほかの動物には負い目を感じないんです。

 

 

このような構図を作り上げたのは

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

これを仮に人間が放棄したらどうなる?

もうなんも取り得ないですよね。

 

 

でも、これもしょうがないっていったら

しょうがないんですよね。

 

 

現に、

人間が思考を放棄しがちなのは、

労働が大きく関わっています。

 

 

会社に勤める方は、

すべてではありませんが、

会社の指針に従って業務を行うので、

創造性を働かせることはあまりありません。

 

 

 

ほとんど単純作業です。

で、この構図も実は古代から続いているみたいで、

古代ギリシャ哲学の話でも、

実業家などの職業が登場していますから

もう歴史の流れでって感じで。

 

 

 

そういった意味でも、

ほんとに新しい時代が来るのでまずは

マインド、固定観念というのを変えなければいけないんです。

 

 

今までの受動的だった学習も能動的にしないと、

どんどん情報がある人に追い抜かされます。

 

 

思考をしなきゃどんどん仕事がなくなります。

 

 

ここでいう思考力は、

学歴とかそういう問題ではありません。

 

 

 

今の日本の学歴は大学の出身で決められますが、

この大学に入るには受験が必要ですよね。

 

 

それで、

この受験の形態がそもそも変わろうとしている。

 

 

今までは、知識を溜め込む勝負になっていたのが、

思考力や技術を試される形態に代わります。

 

 

 

それも時代の流れなんですよね。

 

これからは単純な知識というのは、

片手一つで手に入れられます。

 

 

ネットが繋がれば、それで済むんです。

 

 

というか人間が覚えている知識なんてたかが知れてるので、

その点は完全にネットに任せようと。

 

 

で、人間はこの知識を整理したり、

そこから応用させることが大切なんです。

 

 

 

もちろんある程度の領域までの

教養や知識は必要です。

 

 

何も知らない状態で

新しいことを生み出すなんて無理なので。

 

 

でも、すべてを覚えなくてもいいってことです。

あとは、ネットがあるので。 

 

 

 

テクノロジーの発展スピード≒世の中の変化スピード

 

ここまでで、

「思考が今後大事だよ~」

「創造性が大事だよ~」

などと言ってきましたが、

あんまり実感してないですよね。

 

 

それもそのはず、

直接まだ世の中も変化してないので。

 

 

でも、

テクノロジーの発展って本当に速いんで、

自分たちが気づかないうちに次々に変化していきます。

 

 

まあ、わかると思いますが、

いまや自分たちの生活にはこの生み出された

テクノロジーが不可欠なほど直結しているので、

もう気づいたときには

遅いなんてレベルじゃないです。

 

今までの感覚のままじゃいけないんです。

 

 

自分が育ってきた環境と、

今の子供たちの環境は全然違いますよね。

 

 

まだ20歳の自分でさえ、

今の子供たちはすごいなと思います。

 

 

 

その子供たちは

成長していく段階で自然と

新しい時代の流れについていくからいいものの、

自分たち大人がそれについていけない

なんてあったら正しい教育なんてできません。

 

 

 

今の段階から

これからの時代の動向に目を向ける

だけでもしてみてください。

 

 

いきなり新しい技術に手を出せ

というわけではないです。

 

 

 

ド素人が急に仮想通貨とか始めたら失敗するように、

まずは目を向け関心を向けるだけでもいいんです。

 

 

そうすれば、

ある程度変化してきたときに

うまく付いていけると思うので。

 

最後に

少し後半のほうは

話がズレていましたが、

まず何より頭に入れていただきたのが、

「これからは思考力がモノをいう時代になるよ~」

ということを知っていただきたいです。

 

現に、

プログラミングなんか

ほとんど知らない大学生が

こうやって個人のブログを運営していますし、

文学部哲学科の人間が

マーケティングや投資などの

ビジネスまで学習・実践しているわけです。

 

 

これも知ってるか知らないかだけの話。

 

 

何も知らずにいたら、

こうしてあなたとも出会っていませんし、

今頃家でゲームやYouTube三昧です。

 

 

ある意味、

知っているだけで

人生が変わります

 

ぜひ、自分の人生のためにも、

どん欲に言えば自分の利益・幸せのためにも、

思考すること

そして学習することを

放棄しないでください。

 

 

それでは。